DV被害者の体験談

3年間に渡るデートDV。束縛はエスカレートし男友達以外の連絡先も消去することに。

モラハラDV体験談

21才から3年間付き合った彼氏からデートDVを受けていました。

付き合いはじめたときは「束縛がやたら厳しい人だな〜」くらいにしか思っていなかったのです。

しかし、付き合って1年がたった頃からだんだんと彼が本性を現してきました。

彼の束縛の対象は、『異性』の友達だけでなく、女友達にまで及ぶようになったのです。

モラルハラスメント・ドメスティックバイオレンスの被害にあった方から体験談をお寄せいただいています。気分を害したり、フラッシュバックを招いたりする危険性があるので十分ご注意ください。

不信感はあったけれど。好きという気持ちと複雑に絡み合う『DV』の正体。

初めは彼の方からいきなり、異性の連絡先全てを消すように要求されました。

彼を好きだった私は不信に思いながらも従ってしまい、全ての異性の連絡先を消去しました。実際に友達カップルも「交際をはじめてから異性の連絡先を消した〜」なんて話をよく聞いていましたから。そのときは「なんでだろう」と思いながらも、彼の指示に従ったのです。

エスカレートする彼の要求。彼以外の世界をシャットアウトするように……

その後、彼の要求はだんだんとエスカレート。

異性のみならず同姓の友人とも会うのを禁止され、私の周りには誰もいなくなってしまいました。

デート中、偶然知り合いにあうと、帰宅後にしつこく問い詰められ……。自分が納得いかないと手が出るようになったのです。

さすがにおかしいと思い、現在は完全に彼との関係をたちきって生活しています。

彼を否定したくない気持ちと、離れたい気持ち。

デートDVを受けているときは、恋愛に夢中で彼のことを否定したくない気持ちはとても分かります。

私もそうでした。でも、そこから離れないと疲弊して気持ちがすり減ってしまいます。

とにかく自分を大切にして下さい。

隣に居てもらうひと、一緒に過ごす人はあなたをあなた以上に大切にしてくれる人を選ぶべきです。

お互いに自由で自立していて初めて恋愛や結婚が成立します。あなたを傷つける相手に人生を委ねるのはやめましょう。

<まとめ>匿名でもいい。どこかに助け縄を用意して欲しい。

相手以外の誰か1人でもいいので相談しましょう。現状を客観的にとらえることがとても大切です。
今の時代、インターネットもあるので匿名でも知らない人でも良いです。とにかく話をしましょう。
自分の身を守ることができるのはあなたしかいません。
あなたの人生を歩みましょう。