離婚・別れる・逃げる方法

モラハラ・DVの傾向があるパートナーと別れるために必要な3つの決意

彼氏や彼女。または夫や妻からモラハラ・DVの被害を受けているあなた。「別れたいのに別れられない……」そんな気持ちでモヤモヤした日々を送っていませんか?

モラハラ・DVの危害を加えるパートナーと別れるためには、モラハラ・DV被害者のあなた自身が3つの決意をしなければならないのです。

(1)モラハラ・DVをされる方が悪いと思わない

モラハラ・DVを日常的に受けている『被害者』は、「私(僕)が悪いんだ……」という気持ちに陥りがちです。

断言しましょう。悪いのはモラハラ・DVをするパートナーです。

学生時代のことを思い出してください。「いじめる方が悪いけれど、いじめられる方にも問題がある」なんて話になったことがありませんか?

そもそもこの思考回路がナンセンス。モラハラもDVもいじめも、きっかけはあなたの行動や言動かもしれません。しかし、その行動・言動を『暴力』で解決すること自体、間違えています。

私たち人間は気持ちを感じられるよう心があり、その気持ちを伝えるために『言葉』という手段を使います。職場でも友人関係でも恋愛関係でも同じですよね。

「暴力や暴言で相手にわからせよう」という発想に至る、モラハラ・DV加害者の考え方が間違えています。あなたは悪くありません。

(2)彼(彼女)との出会いを運命と勘違いしない

モラハラ・DVをするようになった彼氏・彼女・夫・妻。現状がどうであれ、一度は愛し合った関係です。モラハラ・DV加害者であるパートナーの良いところも悪いところも、あなたは知っているはず。

また、過去には運命的な偶然・ご縁としか考えられない最高のタイミングに恵まれ、恋人・夫婦になったと思います。

けれど、運命・ご縁を信じすぎてしまうと、モラハラ・DV被害から逃げられないのです。

私も過去に付き合っていた彼氏が、基本的にモラハラ・ややDV(ってことはDVなのですが)でした。お付き合いの中で、付き合ったり別れたりを繰り返していたのですが、交際中から『運命ではないか!?』と感じるような偶然がありました。

たとえば、たまたま飲食店で一緒になったり……遠方でできた友達が彼と繋がっていたり……。それは彼氏と別れて違う土地に住んでも続いたのです。

付き合っていた当時は「きっと運命なんだ!」と勘違いしていましたが、別れた今ならわかります。運命ではなく腐れ縁だったということに。

きっと前世で一緒に悪いことでもしていたんだろうなぁ……ぐらいに思えるようになりました。きっと、てか絶対そうです。だから付き合うとか考えられませんよね。

(3)モラハラ・DV加害者を『可哀想』だと思わない

「お前がダメだから、厳しくしているんだ!」暴言を吐いたり、手をあげたりするモラハラ・DV加害者を嫌いになれない理由に『同情』があります。

また加害者は、自分を正当化したかったり、実は自信がなかったり、情緒不安定だったり。そんな特徴もあります……。

だから、どんなにひどいことをされても「私しか心の拠り所がないんだ。可哀想……」「支えてあげないとダメ!」って思っちゃうこともあるんですよね。

いいですか、大切なことなので大きな声でいいます。

可哀想なのはモラハラ・DV加害者じゃなく、あなたです!

好きな気持ちがあるのも、仕方がありません。でも、理不尽な理由で怒鳴られてDV・モラハラの恐怖で支配される毎日から抜け出しませんか?

最初は寂しいかもしれませんが時が経つと「いや〜私自由だぜ。最高!ていうかあいつなんだったんやろな」と思えます。100%保証します。

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まとめ

モラハラ・DVをするパートナーと別れるには、とてつもないパワーが必要です。

また夫婦であったり、お子さんがいたりする場合は離婚のための準備も一苦労。

しかし、まず必要となるのは被害者であるあなたの『決意』です。あなたは悪くありません。悪いのは完全に加害者であるパートナーです。

「男運・女運がないから、毎回こうなるんだ……」というあなたには、自分の性格・コミュニケーション能力を客観的に把握することをおすすめします。

パートナーエージェントが無料で行っているパートナーエージェントのEQ診断テストではあなたの心の健康・コミュニケーション能力を診断できます。

客観的に自分の気質を把握して、モラハラ・DVをするパートナーと決別する準備をしませんか?

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